2009年07月05日

日清「夏の冷たいトマトのラーメン」

 3ヶ月ぶりの更新は日清の「夏の冷たいトマトのラーメン」。3ヶ月ぶりですっかりこのブログの文体とか書き方を忘れちゃったよ。メーカー希望小売価格は334円。でもたしかそんなに高くなかったような記憶。レシート捨てちゃったからわかりませんが!すみません!

IMG_1092.jpg

 パッケージはあからさまに女性向け。つや消しの感じがロハスを演出しつつ、ラーメンのサンプルと「トマトのラーメン」の部分はつやアリの印刷になっているので色が映えて目を引きます。日清の本気を感じます。手書きイラストがなんともほっこりでいやらしい。

IMG_1096.jpg

 作。麺のゆで時間は4分。あとで冷やす系の麺は長めに茹でた方が美味しく出来ますよね。スープは、真っ赤なペーストをどんぶりに入れて、冷水270mlで戻すべし。最初は少なめの水で練るようにすると上手く溶けると思います。最初に冷水を全部入れるのはNG。

麺がゆで上がったら冷水で締めて盛りつけ。

IMG_1098.jpg

 具。最近めっきり値段が下がってきたトマトと、ベランダで育ててるバジル、パセリをトッピング。更に粉チーズと添付の乾燥ハーブにオリーブオイル。全部載せ、みたいな豪華さ。でも肉類が無いのでガッツリ食べたい男性諸君には物足りないかもしんない。そんな場合は鳥のササミを茹でてほぐして載せるといいよ。

IMG_1102.jpg

 味。スープは◎。トマトの酸味と甘味、コク、旨味が見事に酸味料や香辛料とマッチしている。お店で冷製パスタのスープとして出てきても問題無いレベル。問題は麺で、そんな見事なスープと信じられないくらい合わない。いや、むしろトマトスープが完成されすぎているが故に合わない。中太縮れ麺特有のコシと、食べた後に残るかん水と卵の匂いがなんともトマトと合わない。どちらも、自分に合う場所でなら存分に活躍出来ただろうに、という感想であり、もったいないなー、と思った。

 評価。☆2。スープは高評価であり、これは素直にカッペリーニと合わせて冷静パスタとして食べたいと思った。無理にラーメンにしなくてもいいのに。もしくは、もうちょいスープに合う麺を開発してくれれば良いのに。これは麺の開発を手抜きしたと言われても仕方ないでしょう、日清さん。パッケージに掛けた手間と予算を、もう少し麺にも使っていただきたかった。



 また新製品を見つけたら更新しますので気長にお待ち下さい。近場のスーパーで売ってるラーメンも冷やし中華も、食べたことあるのばっかになっちゃって、更新できないんですよ。

ではまた。
posted by マツモトケイジ at 11:00| Comment(1) | 家ラーメン